秀人

「うお……」

アリシア

「ふふ……♪ いかがですか? 女装娼婦のオスマ●コ……こんなにトロトロになっているんですよ?」

秀人

「はあ……、ア、アリシア……」

アリシアが俺の目の前で……あんなあられもない格好で誘っている。

アリシア

「とってもいやらしくなってる私のココ……今日は朝まで秀人さんの自由にしていいんですよ♪」

秀人

「それじゃ……お礼ってその……」

アリシア

「もちろん、セックスです♪」

せ、セックス……

ドクン!

秀人

「ぐうううっ! 嘘だろ……射精したお礼がセックスって……」

アリシアにそんなにエッチな言葉で誘われたら……もう……

アリシア

「だって、あんな濃厚なオチ●ポミルクを飲んでしまったら……男の娘はこうやってオスマ●コを広げて捧げることしかできません」

アリシア

「そのおチ●ポで、聖女のオスマ●コ……孕ませてもいいんですよ」

秀人

「あぐぅ……ううっ!!」

は、反応してしまう!

アリシア

「嬉しい……そんなにオチ●ポ、ピクピクさせてくれるなんて♪」

秀人

「だって……そんなこと言われたら反応するに決まってる……」

好きな男の娘が、俺の前で足を広げて……

好意をみせながら、俺に挿入を促してくるとは……

秀人

「で、でも……アリシア……俺正直、すっごく我慢できないんだ……思いっきり乱暴にしてしまうかも……」

アリシア

「そんなの遠慮しなくていいんですよ」

秀人

「だって、俺の彼女だし……そんなに乱暴にしたくないし……」

アリシア

「あ……さっそく恋人扱いしてくれるんだ♪ クス……♪」

アリシア

「ふふ、秀人さんたら、恋人を喜ばせすぎですよ……私の一番言って嬉しいこと、すぐに言葉にしてくれるんですから……」

秀人

「アリシア……ううっ……!」

アリシア

「でもいいんですよ、今の私は女装聖女ではなく、秀人さん専用の女装娼婦です」

アリシア

「私のオスマ●コを秀人さん専用オナホールと思って、性欲処理していいんですよ♪」

秀人

「うううっ……ぐぅぅ!!」

そんな積極的に誘われたら……もう!

アリシア

「さあ秀人さん……そのオチ●ポの味、たくさん教えてください」

アリシア

「私のココに秀人さん以外のオチ●ポで、もう戻れなくしてください」

秀人

「ぐうううっ!!」

が、我慢……できないっ!!

アリシア

「うううううううっ!」

秀人

「ああっ! ぐあああっ!」

す、すごい……なんだこれっ……!

アリシア

「オチ●ポ……一気に奥まで……ああっ……ぐぅ……!!」

秀人

「ねっとり、からみついてきて……あぐうぅぅ!」

ああ、アリシアの中……すっごく気持ちいいっ!!

以前挿入したときよりも、遥かに気持ちよくなってるぅ……んっ!

秀人

「なんで……こ、こんなに気持ちよく……ううっ!」