結

「雅人の勃起オチ●ポ……みーつけた♪」

雅人

「あうううっ！」

に、握られた！

神様相手に……しかも相手は男の娘なのに……

結

「クスクス……男の娘の妾の身体で、こんなに勃起させて……♪」

結

「雅人のオチ●ポは、男の娘に興奮するエッチなオチ●ポというわけじゃな……ふふっ♪」

雅人

「あうううう！　ぐうううっ！」

ちょっと触れられただけなのに……！　俺のチ●ポが興奮してとまらない！

雅人

「そ、そんな……なんでこんなに興奮してぇ……ああっ！」

相手は男なのに！　どうしてこんなに反応してしまうんだ！

結

「なにも不思議はないぞ。妾の夫ならばそれが当然の反応じゃ」

結

「妾を孕ませ、子をなすためにオチ●ポの勃起がとまらなくなってしまう。体が男の娘に反応して孕ませ準備してしまうのじゃ。ほれ、こういう風に……」

雅人

「あうううっ！　ぐうううっ！」

肉棒の上を柔らかい手が動いていく……

ああ、なんて的確に肉棒をしごいてくるんだ！

結

「ちょっと動かしただけで、オチ●ポが反応してしまう体に変わりつつあるのじゃ」

雅人

「な……俺がそんな体に……」

通常、そんなことはありえないと思うが……だが、神様の口から出てきた言葉であれば簡単には否定できない。

雅人

「まさか、そんなことになったら……」

結

「大丈夫じゃ、愛しい夫相手に壊すような真似は絶対にせぬ」

結

「雅人は……妾の旦那様じゃからな……」