美代

「ああ……見て……入っちゃってるぅ……んっ……」

美代

「男の娘だけど……これでお姉ちゃん、まー君の女になっちゃった……♪」

雅人

「あううぅ……み、美代さん……ううっ……」

やばいぃ！　これ気持ちよすぎる……

結様に挿入した時も思ったけど……男の娘の中って気持ちよすぎるぅぅ！

美代

「嬉しいな……男の娘のお姉ちゃんが、ちゃんとまー君のオチ●ポ受け入れることができるなんて……」

美代

「お姉ちゃんでも、こういう風にオスマ●コ動かしてぇ……んんっ……」

クチュッ……！

雅人

「ううあああっ！」

内部の肉がうねりを上げて、俺の肉棒を責め立てていくぅ！

本来は挿入する場所じゃないはずなのに……なんでこんなに相性いいんだああ！

美代

「クスクス……これで、まー君のオチ●ポ搾り専用オナホールになれるんだ♪」

雅人

「あぐうぅ！　うううっ！　すごい、これぇ……んっ！！」

美代さんは、誘うように内部の肉を動かしていく。

雅人

「そんな……美代さんをオナホールだなんて……そんな……」

もちろん、恋人として認めるには抵抗があったけど……

だが、幼い頃から世話になっている美代さんをオナホール扱いする事なんて、絶対にしたくなかったのに……

もっとも……現状は言い訳しようがないが……

美代

「ふふ……だって先に媛神様にまー君の童貞奪われて……私はお姉ちゃんだから、それ以上は進めなかったのに」

美代

「今はこうして……ちゃんとオスマ●コで気持ちよくできてるでしょ？　お姉ちゃんそれだけで嬉しくなっちゃうわよ」

雅人

「うううっ！」

な……なんていじらしいことを！

こんな時に奥ゆかしい部分を見せてくるなんて、ずるい！

美代

「でもね、もしまー君がお姉ちゃんのケツマ●コが気に入って、もっともっとオチ●ポ甘えたいって思ったなら……」

美代

「その時は……お姉ちゃんを、まー君のお嫁さんにしてね♪」

雅人

「ぐぅ……美代さん……ううっ……！」

肉棒で繋がっているせいか、美代さんは本当に俺のことだけを思っているのがクリアに伝わってきてしまう。

こんなに優しい方法で、気持ちを伝えられたら……

俺は……俺は……

美代

「ふふふ、体が興奮してつらい？　オチ●ポが動かしたくてムズムズしてるの伝わってきてるよ？」

美代

「まー君が欲しかったら、いつでもオスマ●コオナホール……使っていいからね」

相手は男の娘だけど……でもぉ……

でも……

美代

「この固いオチ●ポ、お姉ちゃんの奥にまで打ち付けてぇ……クスクス……」

美代

「男の娘のオスマ●コ、思いっきりパコパコしていいからね」

雅人

「ぐうぅぅっ！　美代さんっ……！！」

そんなこと言われたら、もう……！

自分から美代さんに突き入れてしまう！　美代さんを求めてしまうぅ！